
グアナファトからメキシコシティへ
長距離バス(ETN / Primera Plus)で朝8時に乗車し、12時45分にメキシコシティの北バスターミナル(Terminal del Norte)へ戻ります。行きと全く逆のコースなので安心の、約5時間半のバス旅です。車窓から見える田舎の風景になんだか少し寂しい気持ちになりつつも、残りの2日を楽しめるように居眠りしながら向かいました。
一度ホテルにチェックイン
北バスターミナルからタクシーでホテルへ。今度のホテルは今回の旅で最初に泊まった「ホテル マーロウ」です。出戻り客なのでドアマンのおじちゃんが覚えていてくれました。今日は移動と荷物の片付け、それと近所でのお土産探しで終了です。それにしても長かったような短かったような今回のメキシコ旅行も、あとほんの少し。もう一度大好きな民芸品博物館を覗きに行きました。死者の日の展示からクリスマスへ、ディスプレイの内容も少し変わってきています。そういえば街中の装飾屋さんはもうすっかりクリスマス仕様でした。夜は目と鼻の先にあるチャイナストリートでラーメンを食べ、本日は就寝。明日に備えます。
地下鉄6号線の「La Villa-Basílica」/グアダルーペ寺院と大型スーパーマーケットへ


とうとう最終日です。今回の旅行で見なきゃいけないのにまだ訪れていなかったのが、グアダルーペ寺院です。グアダルーペはメキシコ全国および中南米から年間に数百万〜数千万人もの人が訪れる巨大な寺院。「グアダルーペの奇跡」伝説では、農民フアン・ディエゴの前にグアダルーペの出現が4回あったと言われています。
ちなみにグアダルーペとは、メキシコをはじめとするラテンアメリカで最も信仰されているキリスト教(カトリック)の聖母マリアの象徴・聖像です。
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由来: 1531年、メキシコのテペヤクの丘で先住民インディアンのフアン・ディエゴの前に聖母が出現したとされる説話に由来します。
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特徴: 褐色(褐色肌)の肌を持った聖母像として描かれ、メキシコのアイデンティティや信者の精神的支柱として非常に重要な存在です。
グアダルーペの奇跡によって現れたマリアの姿は、人の手によって描かれたものではなく、奇跡によって粗末なマントに浮かび上がったものとされています。そのマントは今もグアダルーペ寺院の壁に美しい姿のまま掲げられており、500年以上経っているとは思えないほど鮮やかでした。



実は地盤沈下で建て直したもの
この聖堂は1976年に新しく建てられたものです。メキシコシティそのものもかなり激しい地盤沈下をしていますが、ここも同様地盤沈下が激しく、17世紀に建てられた教会が傾いてしまい危険なしかも手狭だったので、新しく円形の斬新な教会(聖堂)を建てました。ここにはこの2軒の教会以外にも多数の宗教建築があり、6つの教会や礼拝堂で構成されています。世界各地から訪れるまさにカトリックの総本山です。




帰りに歩いて20分、スーパーマーケットへ
だいぶ疲れてきましたが、お土産を買いたかったのでわがままを言って歩いて大型スーパーへ寄りました。日本のスーパーとは違い、広く多彩な品揃え!その上お肉や野菜売り場での販売方式が違うので楽しくてしょうがない!

このお店でびっくりして笑っちゃったのは、お客さんが乗ってきた車に「売ります」という張り紙がしてあったこと。買い物に売り物の車で来る!?あっけに取られちゃいますよね。(海外あるあるかもしれませんが)まぁともかくお土産用にチョコレートやシーズニングなどをどっさり買って大満足でした。



とうとうお別れ、アディオスメキシコ
メキシコ最終日、ホテル マーロウに荷物を預けて日曜市場に行きました。買い物目的というよりは好奇心です。
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ラグニージャの泥棒市(開催日:毎週日曜日) 毎週日曜限定で1,000箇所以上の露店がずらーっと立ち並び、12:00から17:00まで開催されます。レアな骨董品やガラクタからユニークな民芸品まで揃い、メキシコ人の底抜けの明るさと商魂の逞しさを感じられて面白かったです。言葉では説明しにくいけれど、まさに圧巻の体験!

チャラいお兄さんの自転車可愛い
中古品から高級品まで、アンティークから偽ブランドまでどこまでも続く商品の山。その隣で朝からビールやテキーラで騒ぐ観光客と地元のにいちゃんたち……午前中からカオスです。おばちゃんには少し刺激が強かったので、そこそこで退散しました。夕方4時、たくさんの思い出と疲労をバッグに詰め込んで、タクシーでメキシコシティ国際空港へ向かいました。旅っていつも慣れた頃に終了しちゃうんですよね。ともあれ空港での待ち時間、ラウンジでサンドイッチやビール、コーヒーなどをいただいて休憩。定刻通り成田に向けて出発しました。成田には朝7時過ぎに着く予定ですが、そこからさらに自宅まで約3時間!ラストスパートと気合を入れるまどかさんでした。めでたしめでたし。


みなさまいかがでしたか?
長〜い人生で一度は行きたかった国メキシコ。コロニアル様式の装飾や美しいタイルたちに囲まれた21日間。なかなかできない体験をさせてくれた旦那に感謝です。彼は40年以上前に訪れたことのあるこの地に再度訪問し、「覚えていないことがたくさんあった」と言っています。でもいいんです。大枚叩いて行った旅行、たくさんの体験とたくさんの思い出、そりゃぁ楽しい思いをしてきました。でも、まだ次の旅が待っています。良いことも悪いことも、嬉しい思い出も辛い思い出も、ず〜っと覚えていたら新しいことが入りきらなくなっちゃうかもしれません。ほどほどに記憶して、どんどん新しいことを体験し続けていけば、このおばさんもまだボケることはないんじゃないかな!?ともかく旦那、本当にありがとう。また次の旅も楽しもうね❤️



おまけのご紹介---------------------------------------------------------------------
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旦那のYouTubeで
世界遺産ティオティワカン 公開中!動画総再生回数が13万(?)再生を超え、とっても喜んでおります〜。引き続きお時間あったら覗いてやってくださいませ。旦那のハピタイム、72歳の手習いです。コメント・登録を願いいたします。よろしくお願いいたします!日帰り 気球ツアー
















何が好きってこのブリキ細工が好きなんです。周りにたくさんこうしたお店があって私にとってはまさに天国!日帰りじゃなきゃもう少しじっと観察したかった〜!!!市場の中に何気なくあるマリア様もとっても情緒的に見えました。


























































